2026年9月10日(木)、東京の玄関口とも言える東京駅八重洲エリアに、酒文化の新たな地平を切り拓く拠点が誕生します。1962年に千葉の小さな酒屋として産声を上げた「いまでや」が、その創業から貫いてきた「お酒っておもしろい」という至高の理念を凝縮させた新店舗、「IMADEYA KAKU-UCHI TOKYO」です。
この店舗が担う使命は、日本独自の飲酒スタイルである「角打ち(KAKU-UCHI)」を”SAKE”に続く世界共通言語へと昇華させること。日本古来の「角打ち」を現代の文脈で再解釈し、誰もが気軽に楽しめる新しい交流の場として提案します。
「KAKU-UCHI」を世界共通語にするグローバルビジョン

「角打ち(かくうち)」と聞いて、みなさんはどんな光景を思い浮かべますか? 昭和レトロな雰囲気のなか、酒屋さんの店先の片隅で立ったままお酒を飲む―そんな、どこか懐かしくて、気取らない日常の風景ではないでしょうか。実はこの「角打ち」、私たち日本人にとっては身近なものですが、海外から見ると「信じられないくらい贅沢で自由な」日本独自の文化なのです。
海外の多くの国や地域では、公園や路上などの公共スペースはもちろん、お酒を販売しているショップの店内でもそのままお酒を飲むことに対して、法律や規制で非常に厳しく制限されています。そんな厳しい海外の事情から見れば、「酒屋の壁一面にずらりと並ぶボトルを眺めながら、その場で気になった高品質なお酒をサクッとグラスで楽しむ」という日本の角打ちは、驚くほど自由でユニーク。まさにお酒好きにとって、これ以上ないほど豊かな体験と言えます。
そんな日本固有の「角打ち」の魅力を東京の玄関口から世界へと発信するために誕生したのが、今回オープンする「IMADEYA KAKU-UCHI TOKYO」。店舗が構えられたのは、東京駅直結、伝統と最先端が交差するエリアに新たに誕生した「TOFROM YAESU」の1階。駅舎の赤煉瓦をイメージした煉瓦色が目印の空間で、いまでやは全く新しい「角打ち体験」を提案します。
いまでや初! 「日本のお酒」のみに限定したラインナップ

店内に入るとまず目を引くのが、壁一面にずらりと並ぶ、美しいお酒のボトルの数々。全国の銘酒を扱うセレクトショップとして名高いいまでやですが、この店舗ではブランド史上初となる挑戦を行っています。それが、取り扱うお酒を「日本のお酒」のみに100%限定していることです。
その最大の理由は、ありのままのリアルな「日本文化としての角打ち」を体験してもらうためです。東京駅という場所柄、海外からの旅行客が非常に多い店舗ではありますが、ここではあえて「過剰な英語対応」や「海外の基準に合わせた見せ方」は意識されていません。なぜなら、海外に合わせたサービスを提供するのではなく、「日本らしさ」や本来の「角打ち」が持つ粋で温かい空気感をそのまま味わってもらうことこそが、最も価値ある文化体験になると考えているからです。あえて海外産のお酒を置かないという大胆な決断には、「造り手と飲み手を繋ぐ架け橋として、日本の素晴らしい酒文化を今に伝え、未来へ繋ぎたい」という同社の強いこだわりが込められているのです。

店内には日本各地の日本酒やワイン、蒸留酒(本格焼酎、ジン、ウイスキーなど)、さらにはクラフトビール、ノンアルコール飲料が地域ごとにずらっと並んでいます。その中から自由に、グラス1杯から飲み比べできるのが角打ちの最大の魅力。同店ではこの独自の文化「KAKU-UCHI(角打ち)」を東京駅から発信することで、「IZAKAYA(居酒屋)」や「BENTO(お弁当)」と同じように、海外でもそのまま意味が通ずる世界共通語として定着させることを目指しているそうです。
「サク飲み」が救う? 「令和の飲みニケーション」

いまでやが「角打ち」文化を提案するもう一つの背景には、現代のビジネスパーソンを取り巻く人間関係や、お酒との付き合い方の変化があります。同社が八重洲周辺のオフィスワーカーを対象に実施した調査では、「部下を誘いたいけれど、ハラスメントを気にして声をかけづらい」「数時間拘束されるのはお互い負担だが、15〜30分だけサクッと話せる場所がほしい」といった、現代のビジネス街ならではのリアルな本音が浮かび上がりました。
このような「ちょっとお酒を交えて話したいけれど、お互い気を使わずにスマートに済ませたい」というジレンマには、飲む時間や量を自分の裁量でコントロールできる「角打ち」スタイルが最適です。アルコールが苦手な人でも楽しめるよう、質の高いノンアルコール飲料も充実しており、誰もがフラットに同じ空間を楽しめるよう配慮されています。

また、この気軽な「サク飲み」をさらに特別な体験にしているのが、人気飲食店が監修した本格的なペアリングフードです。 店内手仕込みにこだわった料理は、どれも1品1,000円以下のスモールサイズ。予算3,000〜4,000円程度で楽しめる手頃さでありながら、おでんを「3種の背徳ソース(トリュフマヨネーズ/梅バター/青のりバター)」で味わう新感覚のメニューや、お酒と一緒に日本全国を旅できるような月替わりのご当地おつまみなど、お酒との相性を計算し尽くした逸品が揃います。美味しいお酒と一皿で心地よくリフレッシュできる空間。いまでやが提案する「令和の角打ち」は、これからのビジネス街の飲みニケーションをヘルシーで温かい大人の社交場へとアップデートしてくれそうです。
【プレオープンに潜入】人と人を結ぶ「新しい角打ち」の魅力を体感

私たちSAKEMAP編集部は、グランドオープンを前に関係者向けに開催されたプレオープンに参加し、一足先に「令和の角打ち」を体験してきました! 当日は多くのメディアや酒業界の関係者が一斉に駆けつけ、店内は身動きが取りづらいほどの大賑わいでしたが、そんな熱気あふれる空間の中、「角打ち」ならではの魅力を感じることができました。

すぐ隣に立つ人同士が、手にしたグラスをきっかけにごく自然に会話を始め、笑顔を交わす―まさに「お酒が人と人との縁を結んでくれる」瞬間を目の当たりにします。ネットでのコミュニケーションが主流となり、どこか心の距離が離れがちな令和の時代だからこそ、こうした「フラットで温かい、リアルなコミュニケーション」が驚くほど心地よく、現代に求められている形なのだと感じました。
さらに、木の温もりと洗練されたモダンさが同居するスタイリッシュな空間は、ただお洒落なだけでなく、居心地の良さも抜群です。お酒のラインナップも充実しているので、つい時間を忘れて長居してしまいそうになります。「誰でもふらっと気軽に立ち寄れる」という古き良き角打ちの温かさはそのままに、現代の感性にマッチした「全く新しいライフスタイル」としてお酒を楽しめる場所になっていると感じました。
一期一会の出会いを祝う「オープン記念限定酒」と豪華なキャンペーン
今回のグランドオープンを記念して、日本を代表する造り手たちと共同開発した、ここでしか手に入らない特別な「オープン記念限定酒」が2種類登場します。
【日本酒】今西酒造 × IMADEYA「三諸杉 三輪伝承蔵仕込み」

価格:7,095円(税込)
特徴:日本酒の精神的源流とも言われる奈良・三輪の地で、今西酒造がこの店舗のためだけに特別に醸した特別な「三諸杉」です。洋梨やメロンのような瑞々しく上品な香りと、やわらかな甘み、そしてキレの良い余韻が魅力の軽快な1本。店舗のコンセプトカラーである「葡萄茶(えびちゃ)色」に金文字をあしらった美しい専用化粧箱に入っており、大切な方への手土産やギフトにも最適です。
【日本ワイン】ドメーヌ・デ・テンゲイジ × IMADEYA「Grenat Vin Blanc 2024」

価格:3,850円(税込)
特徴:多様な人々や文化が交差する東京駅の姿をワインの「アッサンブラージュ(調合)」で表現した贅沢な甲州白ワインです。「Grenat(柘榴石/ガーネット)」の名には、出発点や一期一会への想いが込められており、1%未満の緻密な調整によって、誰の心にもスッと溶け込む親しみやすい味わいに仕上げられています。
どちらも数量限定でなくなり次第終了となるので、気になる方はぜひお早目に!
さらに、オープンを記念した嬉しいプレゼントキャンペーンも開催されます。
お買い物プレゼント(9月10日〜9月30日)

店内で5,500円(税込)以上購入すると、先着200名様に「限定マグネット」がプレゼントされます。さらに11,000円(税込)以上購入すると、「IMADEYAオリジナルワインオープナー」がもらえます(無くなり次第終了)。
SNSフォロー&投稿キャンペーン

店舗の公式Instagram(@imadeya_kakuuchi_tokyo)をフォローするだけで、もれなく全員にオリジナルステッカーのプレゼントも。さらにハッシュタグ「#カクウチってなに」をつけてフィードやストーリーズに投稿すると、グラスを拭くのに便利なオリジナルトーション(グラス用タオル)も貰えちゃいます。

東京駅直結の非常にアクセスしやすい場所に誕生する「IMADEYA KAKU-UCHI TOKYO」。お出かけの前後や仕事帰り、出張の合間に、ぜひ気軽に立ち寄ってみてください。
■IMADEYA KAKU-UCHI TOKYO
オープン日:2026年9月10日(木)
所在地:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-6-1 TOFROM YAESU TOWER 1F
アクセス:JR「東京駅」八重洲16番出口直通
東京メトロ丸の内線「東京駅」地下直結(八重洲地下街経由)
東京メトロ東西線・銀座線、都営浅草線「日本橋駅」徒歩3分
東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前駅」徒歩6分
営業時間:(平日)11:00 〜 23:00(土・祝)11:00 〜 21:00 ※角打ちスタートは12:00〜
定休日:日曜日(※開業後数カ月は営業予定)
TEL:0570-015-111
公式Instagram:@imadeya_kakuuchi_tokyo










